葵居屋

BL小説を書いている葵居ゆゆのお知らせ用&日常ブログです。
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『運命のベータはアルファの溺愛に咲く』裏話

2018.04.02 Monday
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    こんばんは。

    コミコミさんでも無事に特典付きの重版分が流通しはじめたので、4月もどうぞ『運命のベータはアルファの溺愛に咲く』をよろしくお願いいたします!

    運命のベータ表紙

    オメガバース好きな方とか、苦手だけどベータ受は読んだことないからチャレンジしてみようかな? の人とか、お近くにいらっしゃいましたらおすすめしてみてくださいねネコ

    yoshi先生のカラー口絵も素敵だし、本文イラストもほんとに素敵なので……! そちらもたっぷり楽しんでいただきたいです!

     

    そんなわけでだいぶ刊行からあいだがあきましたが、恒例裏話などなど。

     

    まずはイラスト裏話!

    実は、カラー口絵、候補のシーンがほかにもありまして。

    ひとつはエッチシーンだったんです。

    二人の距離が縮まるほんわかイラストもいいけど、エッチシーンも捨てがたいですよねと担当さんと相談し、yoshi先生に好きなほう描いてもらいますかーとか言っていたら、なんとラフを、えっちなやつのほうもいただいてしまいまして!!

    すごくエッチだったのですよ……明希のポーズが、ええ。とっても。

    いろいろご相談の上、現行の可愛いほうのシーンを選ばせていただいたのですが。

    ページ数でいうと、247ページの、制服の下半身だけ脱がされて、舐め舐めラブラブされているところで、たいへん眼福なラフでした。皆様ぜひぜひ、該当シーンはyoshi先生のイラストで思い浮かべつつお楽しみください♪

     

    そして、設定の裏話。

     

    クローバー天使の世界、ということで、自分がイメージしやすいためにもいろいろ設定を考えていたのですが、作中でまったく出せなかったもののひとつに「食べ物」があります。

    天使は動物とも仲がよさそうだなと思ったので、基本菜食にしたんですよね。(乳製品はOK)なので、作中では肉っぽいものは出てこないのです。

    卵は、卵そっくりな木の実があることにしよう〜とか、肉っぽい食べ方をするのはキノコとか苔とかにしよう!とか考えていたら楽しくて、息抜きに学園寮の食堂メニューとかひっそり考案したりしてました。

    たとえば、ある日の晩ごはん。

    羽キノコと苔のソテー ナッツソース

    羽ネギとトマトとパンのスープ(こちらの元ネタはスペインのにんにくスープ)

    羽ハーブ入りサラダ

    羽木苺プリン

     

    行き詰まってはこんなことを考え、そしてはっと我に返るの繰り返しでした汗

     

    クローバー妊娠は卵妊娠でもいいかな〜とか思っていましたが、いまだに定まらず。

     

    クローバー名前はアルファとオメガはカタカナ、ベータのみ漢字二文字で統一したのですが、イブリスは苗字は実在のお城からいただきました。スロバキアのお城です。

     

    クローバーエリオット(オメガ)の相手はプロットの段階では誰もいなくて、ジークもマンフレートと強制的につがいでなくなったあとはどうなるか決まってませんでした。ぼんやり、エリオットはもしかして音也といい感じになったりするのかな、と思っていたのですが、気がついたらジークとくっついていました……。

    なので、当初のプロットとは、終盤の流れがだいぶ変わってしまったのですが、できあがってみたらこれでよかったかなと思っています。

    まさかジークまでyoshi先生のイラストで見られるとは思っていなかったので、とっても幸せですハート

     

    裏話、とはちょっとずれてしまうのですけれど、反応を多めにいただけたり、今回みたいに重版のようなわかりやすいかたちで手に取っていただけたことがわかると、「お礼」という口実でSSを書くことができるんですよね。

    毎回、書店特典とこちらのブログに掲載する分で、最低2本はSSを書くことが多いのですけど、今回は、

    ・プライベッターにアップしたSS(アルファとベータの秘密のお茶会)

    ・3か月連続刊行記念のプレゼント企画用SS(アルファのいるお花屋さん)

    とすでに4本書いていまして。

    甘々SS好きとしてはたいへん楽しいです……!

     

    あとは同人誌と、ほかに2本くらいSSを書く機会があったらいいなあと思っています。

     

    あんまり未読の方には楽しかったかどうかわからない裏話でしたが、おまけ的に楽しんでいただけたら幸いです!

    本編のご感想は引き続き、いつでもお待ちしております〜。

     


    『運命のベータはアルファの溺愛に咲く』キャラ紹介

    2018.02.22 Thursday
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      こんばんは。もたついているうちにもう明日が配本日です。

      土日を挟むので、全国的に発売になるのは26日月曜だと思いますが、早い書店さんは土曜日に並んでいるかも??

      今日はキャラ紹介をば!

      キャラ紹介用

      こちら、ちるちるさんのインタビューに掲載していただいている本文挿絵のうちの1枚なのですが!

      こちらをごらんいただきつつ、メインキャラ二人とほかのキャラクターについてちょこっとご紹介しますね。

       

      世界観については前回の「内容紹介」をごらんくださいませ。

       

      まずは受:明希(あき)

      ベータの天使で、「産めない」ベータ。※ベータの中でも生殖能力がない、一番多いタイプのベータ。

      兄弟は兄二人、弟二人で、両親はすでにいない。兄二人(咲希と十希)と一緒に花屋さんをしていたが、アレクシスに連れられて、つがいとして学園の寮に入ることに。

      ベータは翼が小さいという設定なので、上のyoshi先生の絵でもちんまり描いていただいてます。

      自分の境遇を「神様のくださった運命だから」と前向きに受け入れて頑張る、天使らしいいい子。本が大好きで、人間界の本を読むために独学で勉強していて、恋愛小説をいっぱい読んでうっとりしたりしている。

       

      攻:アレクシス

      エリートとして君臨するアルファの中でも、熾天使(偉い)の輩出がとても多い名家の生まれ。偉そう。兄がいて、その兄を敬愛している。通っているサン・ロシエ学園はアルファのための学校の中でも名門。目標は熾天使になること(兄を助けるため)。

      つがいを探すも見つからず、やむなく町で見かけて以来なぜか気になっていた明希を見つけ出す。最初は「ベータなんかつがいになるわけない」というスタンスで、つがいではない証明のために明希を抱くが、結果明希がつがいになってしまう。

       

      ちょっとややこしくて申し訳ないのですが、普通の(運命じゃない)つがいでも、天界ではたがいに印の浮かぶ相手としかつがいとは認められない設定です。印=神様がつがいとして認めた組み合わせ、という感じです。

      イラストで二人が着ている白い軍服みたいなのは、学園の制服です。

      明希もつがいとして特別入学したかたちなので制服を着ているのですハート

      イラスト手前にいるのはイブリス(下記参照)という大人のアルファなので、黒系の仕事制服を着ています。

       

      そのほかのキャラ

      (1)マリウス……アレクシスの兄。過去に「罪」をおかし投獄されている。きらきらしてて優しい人格者。

       

      (2)マンフレート……アレクシスをライバル視しているアルファ。

       

      (3)ジーク……マンフレートのつがいのアルファ。のちに……。

       

      (4)エリオット……アレクシスの母が用意したオメガ。アレクシスの子供を産むために連れてこられた。

       

      ほか、アレクシスの母親(男です)・ルカとか、明希を気に入ってくれるちょっと変わり者の天使・イブリスとか出てきます。

       

      キャラクター多めなのですが、読んでいけばそれほどややこしくありませんので、貴族社会っぽい天界のきらびやかさを想像しながら、惹かれあっていく二人を楽しんでいただければと思います!

       

      クリックシャレードさん公式サイトでは立ち読み(お試し読み)できるようになりました!

       

      おまけの設定の話。

      天使の羽は、普段は収納してあります。子供の頃はしまえないのですが、大人になるにつれ、自由に出し入れ可能になります。

      ベータの羽は小さく、アルファの羽は大きく(六枚羽にしてもよかったんですが/笑)、オメガは風切り羽が長くて優美という違いがあります。

      えっちな行為であああああーってなると羽が出ちゃったりします。

      もう……天使が好きすぎて……厨二病なので……。

      同志の方がいるといいなと切実に祈りたい気持ちです月

      設定についてあげればきりがないのですが、本編でも、関係のないことは極力省いてあるので、ごちゃごちゃしたのが苦手なかたでも大丈夫じゃないかなと思います。ビジュアルもきらきらめに、美しい景色がぱあっと広がって感じられるように書いてみたので、恋模様とあわせて、そのあたりもお楽しみいただけたら嬉しいです。

      オメガバース好きな方にも、天使もの好きな方にも無事に楽しんでいただけますように! 

       

       

       

       


      『運命のベータはアルファの溺愛に咲く』内容紹介

      2018.02.18 Sunday
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        こんばんは。

        いつもよりタイミングが遅くなってしまったのですが、今月下旬発売の『運命のベータはアルファの溺愛に咲く』(シャレード文庫/イラスト:yoshi先生)のあらすじなど、内容紹介させていただきたいと思います!

         

        まずはカバーをぺたり。

         

        運命のベータ表紙

         

        【あらすじ】

        これじゃまるで、恋してるみたい――

        花屋で働くベータの明希が、アルファのエリート天使アレクシスのつがいに!? アルファ×ベータの「運命じゃない恋」の行方は……?

         

        人間界によく似た天使の国。花屋で働くベータの明希はアルファのエリート天使アレクシスのつがいとしてアルファ専門の学園寮に入ることに。形式上はつがいでも、寮生の好奇の視線に晒され、アレクシスの実家からは子どもを産めない明希の代わりにオメガを紹介され、肩身の狭いつらい日々。そんな境遇でもふさわしいつがいになるため見返りのない努力を続ける明希の姿に、アレクシスの態度は変わり始め…。つがうことから始まった二人の恋♥

         

        公式サイトより)。

         

        ということで、オメガバースな天使もの、アルファとベータのカップリングです。ベータ受が大好きなんですが、まだ商業小説では珍しいかな? と思うので、ベータ受好きさんにも楽しんでいただけたらなと思っています。

        あらすじだけだとオリジナル設定がちょっとわかりにくいかもしれないので(本文ではちゃんと説明を入れてありますし、なんとなーくでも読めるようになっていると思いますが)ざっくり下記に要約しますね。

         

        まず、天使の世界では、男性しか存在していません。

        そのなかにアルファ、ベータ、オメガの区別があるほか、ベータは「産めるベータ」と「産めないベータ」の2種類がいます。

        (アルファ、ベータ、オメガの人口比率は、1割、8.2割、0.8割くらいの感じ)。

        生殖能力のないベータは、全部のベータのうちの3/4程度で、生殖能力のあるベータはベータ内では優遇されていますが、あくまでもベータの中では、という扱いです。

        圧倒的エリートがアルファで、いわゆる九階級(天使としての仕事)のほとんどはアルファが担います。

        基本的にアルファはアルファ同士か、またはオメガとつがいになります。子供は通常、アルファまたはオメガになりますが、アルファはオス能力だけが高く、オメガやベータにくらべると身ごもり率が低いです。

         

        オメガは昔は淫らな存在とされていましたが、発情期のフェロモンに対してアルファ側で服用する抑制剤が開発されてからは、「運命のつがいになれる存在」として大事にされています。九階級の一番下、「守護天使」になる者もいます。

        一般的なオメガバースと一緒で、アルファとオメガのあいだにのみ、「運命のつがい」と呼ばれる特別な絆が存在します。でもその存在に巡り会えるのは稀で、ほとんどのアルファはアルファと結ばれます。

        この通常のカップルも「つがい」と呼ばれますが、アルファ同士、アルファとオメガの場合にしか「つがい」とは言わず、ベータ同士のカップルにはとくに呼び名がありません。家族とかふうふとか、そんな感じ。

        当然オメガはいっぱい余るのですが、余ったオメガたちはアルファの屋敷に側室的な扱いで引き取られて暮らすか、オメガ同士でひっそり町で暮らしています。

         

         

        ベータは前述のとおり2種類いて、子供を残せるベータ同士は結婚して子供をたくさん作ります。ベータ同士のカップルの場合、子供は全部ベータです。

        産めないベータ同士も、仲がよかったりすると一緒に暮らして、養子を引き取って育てたりもします。

        ベータはいわゆる庶民で、貴族であるアルファや、オメガの生活を支えるために、天界でのあらゆる雑事を担う立場です。農作物を作ったり、服や食器などを作ったり、庭仕事をしたり、メイドや執事といった仕事でアルファのお屋敷で仕事したり……となんでもやります。

        彼らがいないと天界は機能しないのですが、たいていのアルファはベータを存在として認識しないくらいの、ガチ階級社会です。

        したがって、アルファがベータをつがいとして選ぶことは、ゼロではないけれどめったにない、という世界。

         

        なのに、なぜかつがいに選ばれちゃったのが主人公の明希(しかも生殖能力のないベータ)で……というお話。

        攻のアレクシスはアルファの中でも由緒正しい家の出でエリートくんなので、最初は明希の扱いがひどいです(笑)。

        わりと障害だらけな二人なのですが、アレクシスがだんだん明希に惹かれていくお話なので、恋愛過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。

         

        次回はキャラクターについて、ちょっと詳しめにご紹介しますね!

        どうぞよろしくお願いいたします。

         

         

         

         

         

         


        『あなたが食べるその日まで』裏話

        2018.01.18 Thursday
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          こんばんは。楽しみにしている人がいるかどうか不明な、半分くらい恒例の裏話トークをやってみたいと思います!

          本編既読の方も、「未読で迷ってる……」という方も、よろしければごゆるりとおつきあいください。

           

          あなたが食べるカバー

          『あなたが食べるその日まで』ですが、こちらは、2010年にプロットを作り、2012年に一回別のタイトルで書き上げて(日付をみると、『はちみつハニー』の作業と前後しています)、自分でも「うーんこれは……」と思ってお蔵入りにしていた作品がベースになっています。

          展開やキャラクターの掘り下げなど、いろんな部分で納得できなかったんですけれど、根幹の部分は気に入っていて、もう一回ちゃんと書くチャンスがあったらいいなと思っていたキャラクターたちなので、チャンスをいただけて本当に嬉しかったです。

          幌置と祥崎はもちろんですが、成原やモモ、知瀬も旧作から存在したキャラで、みんななんとなく「長いつきあい」なイメージがあります。

          特にメインの二人は、今回改めて書いてみて、幌置のちょろさ……もとい、危なっかしさ? が楽しくて(笑)祥崎も自覚ありクズなところがいいなーって思いながら書きました。やっぱりだめな人が好き!(笑)

          祥崎は甘えるふりをしつつ、これからは幌置のことをめいっぱい、彼なりに大切にしていきそうです。

          この二人も破れ鍋に綴じ蓋系ですね。皆様にも愛していただけますように……!

           

          前にも絶対書いたと思うんですけど、『箱庭のうさぎ』の二人は2012年にできていて、私の中で勝手に「食べられない系」となづけているお話の中では、箱庭が一番最初だと思っていたのですが、今回『あなたが食べる〜』の原型のほうを確認したら、どうもこっちが先だったみたいです。

          そんなこんなで、ちょこっとだけキャラがつながっているんですよね。

          キャラ紹介のブログを書いたときにもちらっと書いたのですが、成原は『うさぎ』シリーズの脇キャラ成原の兄です。『とろける〜』と『愛傷〜』の村瀬はうっかりミスですが(笑)、成原兄弟はちゃんと予定どおりの兄弟です。

          本筋にはまったく絡まないので、ほんとにちょっとつながっているだけですが、どちらの作品も楽しんでいただけているといいなあと思っています。

           

          これも何回も書いていてうんざりされそうですが、食べるの、大好きなので、今回もお菓子や料理をうきうきしながら書きました!

          熱々のプリンは単純に私の好物です(笑)

          オレンジのクラフティも好き!

          海老団子のすっぱ辛いスープも好きだし、タイ料理も好きです。サントノーレも可愛くて好きだし、知瀬のお店が近くにあったら通いたいです。

          機会があったらレストランが舞台のお話も書きたいな!

           

           

          毎度のことながら、エッチシーンも楽しく書いたのですが、みなさん……大丈夫でしたでしょうか。祥崎がアレなので、「ちょっとこういうのは苦手」という方もいるかも、と思いつつ、この二人なら絶対こうなる気がして、噛んだりおいしいって言ったりするHになりました。あと乳首!! 年上受が乳首いじめられて、恥ずかしさでぷるぷるしながらばんそうこ貼ってたらいいなって思っていたので、祥崎が噛む子で本当によかったです……楽しかった。

          口絵にしていただいたシーンも、幌置がえっちい感じになってすごく気に入っていたところなので、カラーイラストになって感激でした。

          イラストといえば、キャララフが上がってきたときはどきっとしてしまいました。あまりにも思い描いていたとおりだったので、「そう! これ! こういう感じです!」って担当さんだけじゃなく立石先生にも感謝の念を送りたくなるくらいでした。

          毎回感激しますが、イラストレーターさんって不思議な特殊能力をお持ちですよね。本につけていただいたイラストだけでなく、キャララフも宝物です。

           

          皆様は楽しめたシーンはありましたでしょうか。今まで書いたことのないプレイ(?)も書けたので自分的には満足ですが、性癖的に楽しんでいただけたかどうか心配なので、気が向いたらぜひ感想をお聞かせくださいませ。

           

          ちなみに、確認してみたら、プラチナ文庫さんもサイトから感想を送ることができるみたいです。

           

          クリックプランタン出版 問い合わせフォーム

           

          こちらの問い合わせフォームに「作品のご感想について」というカテゴリーがありますので、そちらを選んでいただいて、本文に作品タイトルを明記すれば、感想が送れると思います!

          よければ使ってみてくださいネコ

           

           

           

           

           

           

           

           

           


          『あなたが食べるその日まで』キャラ紹介

          2018.01.07 Sunday
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            こんばんは! 何度でも貼る立石涼先生のカバーイラストき

            あなたが食べるカバー

            今日はこちらを見ていただきつつ、キャラ紹介をしたいと思います!

            少しでも作品に興味を持っていただけたら嬉しいです。

             

            【受】幌置隆己(ほろち・たかみ)

            33歳。表紙の黒髪のほう。

            眉尻に小さな傷がある(妹をかばってできた傷)。元パティシエで、今はフードコンサルタント会社で働いている。以前から好きだったパティシエの知瀬(ちせ)を忘れられずにいる。きりっと系の美人顔で目つきが悪いのがコンプレックス。性格も不器用で、なんでも自分で背負いこみがち。

            子供の頃から周囲とうまくなじめなかったことや、婚約までいきかけた女性と破局し、知瀬にはきっぱりと振られており、パティシエとしても挫折してしまったため、自分に自信がなく、こんな俺は他人を幸せにできないと思っている。愛されることにも、愛することにも臆病な大人。

             仕事は地道で真面目、義理堅い性格。本人の自己評価が低いだけで、周りからはけっこう頼りにされている。ただし、流されやすい、押しに弱いとも思われているので、それなりに心配されていたりもする(本人はわりとドライなつもり)。冷え性で乳首が弱いです。

             

            【攻】祥崎世理(しょうざき・せり)

            25歳。表紙の茶髪なほう。

            身長は185センチ程度、髪の色が薄めで整った美形。一見してモデルのように美しいが、中身は半分壊れていて、人と一緒でないと食事ができない。食事のお礼にセックスすることが習慣化していて、恋愛経験はゼロ。人を好きになったことがない。基本365日、とっかえひっかえ誰かと寝ているような状態。勤めていた食品工場で三股騒ぎを起こし、成原に拾われる。

            自分が世間一般的にクズだ、という自覚はあるが気にしていないし、自分はけっこう恵まれた人生を送っていると思っている。

            幌置への好意を自覚してからは愛情過多になり、幌置に執着する。噛みグセのあるヤンデレ。

             

            【サブキャラ1】成原(38歳)

            フードコンサルタント会社の社長。ごくごく小さな会社で、半分趣味でやっていると幌置には思われている。常ににこにこしていて若々しい、人当たりのいい男性だが、食えない一面も。モモを恋人にしている。

             

            【サブキャラ2】知瀬(33歳)

            33歳

            幌置の専門学校の同期で、才能あるパティシエ。個人で店を構えているが、プロモやwebサイトに関してはNARIHARAフードコンサルを利用している(担当は幌置)。現在は新しい店を出すべく、仕事を頼んでいる。それなりに遊んでいる大人な男性。幌置のことは大切な友人だと思っている。才能がある分、やや癖のある性格で、傲慢で自分勝手なところがある。

             

            【サブキャラ3】モモ

            成原の会社の社員でweb担当。クールで極度の人見知り。女の子のようにも見えるが男子。成原の恋人ということになっているが、見た目は成原が一方的に好意をよせ、かまってあげているように見える。

             

             

            こんな感じです!

             

            社長の成原さんは某うさぎの成原さんのお兄さんです。本当にただの脇役として出てくるので彼の家族については一切出てきませんが……。

             

             

            ヤンデレな年下攻はすっごく書きたかったのです。

            幌置は斜に構えたふうに見せてわりとまっすぐな人で、ある意味素直でもあるのですが、完全にすれてたけど彼に出会って恋に落ちた年下の祥崎にほだされていくお話です。

            祥崎は「先輩、ちょろい……」と思っていますが、最後の一線がちょろくないのでヤンデレ化しちゃうのでした。

             

            軽めか重めか、でわけるとすると、重めのほうに属するお話で、かつ「食事」にまつわる話ということもあって、セックスには噛み噛みシーンが多いのですが、楽しく読んでいただけたら嬉しいです。

             


            『喫茶アデルの癒やしのレシピ』内容紹介

            2017.12.14 Thursday
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              こんにちは。

              『喫茶アデルの癒やしのレシピ』(富士見L文庫/イラスト:烏羽雨先生)は12月15日、明日発売です!

              都内など、早売りのお店では今日手に入るかも

               

              今日は、本の内容をご紹介します。

              アデル目次正位置

              目次はこんな感じ。(クリックで大きくなります)

              帯にも入れていただいてますが、内容にちなんだお菓子をちりばめられています。

               

              第1話「勇気の出るレモンピールのクッキー」は、茅由が祖母の頼みでアデルさんを訪ねていき、「おばあちゃんのためのクッキー」を頼むお話。でも実際行ってみると、祖母の話していた「アデルさん」はおらず、いたのは不機嫌で偉そうな男性・輝だけで、お店は休業中で……しかも魔女ってなに!? という展開になっています。

              おばあちゃんはもちろん、茅由自身もわだかまりがとけて、なんだかんだでお店を手伝うことになっていきます。

               

              第2話「素直な気持ちで話せるキャラメルポップコーン」は、再開したけど誰も来ないお店を案じる中、茅由の友達の百花の悩みを解決するお話。ほんわか優しくておだやかな百花の秘密と、彼女の家族のわだかまりを解いてくれるのは……。

               

              第3話「愛を確かめるチョコレートドーナツ」は、八代目アデルこと輝の兄がやってきて、さっさと店をたたむべきだと言い出すお話。店を守りたい輝の気持ちをくんで、茅由が頑張ります。ご近所の、犬猿の仲のカフェのお子さんたちの悩みと、よくしてくれる呉服店のおかみさんからの相談、カフェで働くお姉さんの相談を辿っていくと……。

               

              エピローグ「おやすみなさいのハーブティ」は長年『薬菓子店アデル』として守られてきた魔女のお店の、新しい出発前夜のお話。

               

               

              全体的に「家族」のお話です。自分の家族や両親、兄弟のことが好きな人も嫌いな人も、仲良しな人もそうじゃない人も、よかったらお手に取ってみてくださいませ。

               


              『喫茶アデルの癒やしのレシピ』キャラ紹介

              2017.12.13 Wednesday
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                こんにちは。ついに発売2日前を迎えました、富士見L文庫『喫茶アデルの癒やしのレシピ』(イラスト:烏羽雨先生)。

                 

                本日は、主なキャラクターをご紹介したいと思います。

                 

                まずは主人公!

                茅由

                西野茅由(にしの/ちゆ)、大学生。

                祖母と二人暮らしをしていたが、進学を機に上京して一人暮らし中。祖母の入院をきっかけに、彼女に頼まれて「アデルさん」を探しに神楽坂へ。

                両親がいないため、育ててくれた祖母には感謝しているし家族として愛してもいるけれど、祖母との関係性について人に言えない悩みを抱えている。

                しっかり者で働き者。

                 

                 

                 

                サブ主人公はこちら。

                アデル

                八代目アデルで、本名は穂礼輝(ほれい/てる)。世襲制の「魔女」として、人を癒やす薬菓子(くすりがし)を作る店を七代目の祖母から引き継ぐが、お菓子作りの腕にも対人スキルにも問題アリで店は休業中。茅由がやってきたのをきっかけに店を再開させる。いつも不機嫌そうで偉そう。全然優しくなく、ずばずばものを言う(そしてよく推測が間違っている)が、それが作戦なのか素かは不明。プライドは高く、店を愛している。

                兄がいる。

                 

                 

                ほかのサブキャラクター、その1。

                ルゥ

                ルゥ。

                アデルの黒猫。性別はメス。人見知りで他人にはなつかないが、茅由にはなついてくれる。

                魔女の相棒らしく、不思議な一面も。

                 

                その2、高市塔(たかいち/とう)。

                アデルの店の近くで骨董品店を営む輝の幼馴染み。猫が好きなゆるい人で、茅由のまかない目当てにやってきたりする。二話から登場。

                 

                その3、百花(ももか)

                茅由の大学の友人。二話目の依頼者。

                 

                **********

                ざっとこんな感じです。

                 

                明日は目次と、各話のご紹介をいたしますハート

                 

                 

                読み終わったらお茶を淹れて、のんびりお菓子を楽しみたくなるようなお話になっていると思いますので、ぜひぜひキャラクターと一緒に、物語世界に浸ってみてくださいませ。

                 

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                8月刊『初恋』2冊の裏話。

                2017.10.20 Friday
                0

                  こんばんは。10月に入ってから体調がよく、概ね毎日元気に仕事ができていて、すごく幸せな気分です。

                  9月はなんだったのだろう……やっぱり夏バテなのでしょうか。

                  ここ数日は気温がぐっと下がり、毎日うきうきしています。犬みたいになってまいりました。

                  順調に進めているとはいえ、今月は7月と9月に遅れてしまった分を取り戻さなければいけない一ヶ月なので、残り10日もめきめき頑張りたいです!

                   

                  そんなこんなで、完全に時期を逸してしまい、今さら誰も興味がないかもしれないな……と思いつつ、自分の中で恒例にしていたので、2冊まとめてですが、8月刊の『初恋相手は神様、旦那様』『初恋ウエディング』の裏話でもしてみたいと思います。

                   

                  『初恋相手は神様、旦那様』

                  モフものが書きたいんです、とお話ししたら、「それじゃあ攻をモフで!」ということになって、できたお話です。いろんなパターンのモフを考えたものの、私がどうしても犬が好きなので(笑)結局犬神様になりました。真純は大神の相手ならどんな人かなあ、と考えているうちに自然と顔が見えてきた子です。

                  神様に好かれる、って昔話や神話を見ても、人間として幸せかどうかは微妙だなあというお話があったりするので、「いやいや幸せにならなくちゃ!」と思っていたのですが、真純は大神さんがいてこそ幸せになれそうなのでよかったです。

                  真純に一番近い「仲良しさん」な浩も真純と一緒にぽんとできあがっていて、大神のほうは木村がセットでついていた感じです。

                  木村は「大神家に使える狐の家系」という裏設定があったのですが、本編とまったく関係ないのと、設定を出すだけの余力が(私に)なかったので、ほんとに裏設定になってしまいました。

                  浩は獣医とさらっと説明してありますが、彼は「動物にすごくなつかれる(イグアナとか)」ということになっていたのが、これまた本編に関係なさすぎて裏設定になっています。

                  なぜか友人からは木村が熱い支持を受けたので、きっと彼にも幸せな未来が待っているんじゃないかなと思います!

                  それにしても、攻が狼系(犬系)ってロマンしかつまっていないと思うのですがいかがでしょう……。

                   

                  『初恋ウエディング』

                  実は、『箱庭のうさぎ』のプロットと同時に担当さんに提出したプロットが元になっています。いろいろ相談した結果、『箱庭』のほうを先に出すことになり、ありがたくも『箱庭』の評判がよくて『虹色』を出すことになったので、ちょっとあいだがあいてしまったのですが、結果的には憧れだった小椋ムク先生と組ませていただけることになって、とても幸せでした。

                  デビュー作の『はちみつハニー』が子供の出てくるお話だったので、いつかまた違うかたちで子供の出てくるお話が書けたらいいなあと思っていたのですが、一実とはまた違ったタイプのお子様・愁も、可愛く思っていただけましたでしょうか。

                  『〜神様、旦那様』のほうだと、たとえば大神、それから浩は生きるのが上手なタイプで、「はみださない」というか、ちゃんとしてる人だなあと思うのですが、『初恋ウエディング』ははみだしっ子だらけなお話です。

                  拓実はもちろんアレですし、攻の偉月もハイスペックのくせに残念で、久未子も一般的にみたらダメ人間だと思います。でも私はだめっこ好きなので(笑)そういう意味でも、すごく楽しく、のびのび書けた気がしています。

                   

                  作中、拓実が指輪をいつ外すか、ということを担当さんとも(イラストの都合で)話し合ったのですが、そちらは結局本文には書きませんでした。「ここで」と決めた時期はあるのですが、今思うとそこじゃなかったような気もしていて、いつかSS書けたらいいなあと思ったり、思わなかったり。

                  あと、イラストというと、165ページに海に出かけたシーンがあるのですが、ここの拓実のパーカーは私のひそかなこだわりポイントなのです……。ちゃんと上まで閉めてあるんですけど、これは開けておくと偉月は絶対に不機嫌になるな!と思ったので(大事な拓実の身体を他人に見せるのはもったいない、という……)わりとガードがかたい感じになっております。

                  私の中では偉月は面白キャラなのですが、受けに対しては執着心を我慢できない攻が、普通のことまで「だめ!」ってなって過剰にガードするのがたまらなくツボなんですよね……腕まくりしたら止める、みたいな。

                   

                   

                  ということで、お話ができた時期は全然違うのに、はからずも設定が似ていてしかも同じ月に出ることになった2冊、それぞれちょっと違った気持ちで違った萌えを突っ込んで書いたんですよ、という訴えでした(笑)

                  どちらか片方でも、あるいは両方でも、楽しく読んで、満たされた気持ちになっていただけたら幸いです。

                   

                   


                  『初恋ウエディング』お試し読み

                  2017.08.29 Tuesday
                  0

                    こんばんは!

                    早いもので、あっというまに明日が公式発売日となりました、『初恋ウエディング』。

                    ツイッター情報によると、早いところは今日から店頭に並んでいるようです。

                     

                    本当ならもっと早いタイミングで公開しないと、意味がない気がするお試し読み企画、今さらかなーと思いつつ、アップします。

                     

                    本初恋ウエディング お試し読み

                     

                    クリックで飛びます。

                    例によってかなり長めで1ページずーっとスクロールしていただく形式です。

                     

                    楽しんでいただけるかな、とどきどきしていますが。

                    基本明るいタッチのお話で、最後も甘くしめくくられておりますので、幸せ気分で読み終えていただけたら嬉しいです。

                     

                    特典付きはコミコミさん、ホーリンラブブックスさんでお取り扱いいただきます。

                    特典情報はちるちるさんでもまとめていただきましたが、ブログ内では

                     

                    プレゼント「初恋ウエディング」特典まとめ

                     

                    の記事でお知らせしておりますので、あわせてチェックしてみてくださいね。

                     

                    小椋ムク先生の本文イラストもすごく可愛いんですよー!

                    ドーナツリンクスさんの公式ページの「ちょこ読み」ページチューリップでは、上記のお試し読みよりも先のシーンを読んでいただける上、小椋先生のイラストも見られますので、よかったらそちらもどうぞ!

                     

                     

                     


                    『初恋ウエディング』キャラ紹介

                    2017.08.27 Sunday
                    0

                      連日更新です。さすがに新刊が2冊だとブログの更新もせわしないですね!

                      なんだか賑やかな気がして楽しいです♪

                       

                      本日は、末日発売の『初恋ウエディング』(リンクスロマンス/イラスト:小椋ムク先生)のキャラ紹介をお送りいたします。

                      ウエディング表紙

                       

                      まずは、公式のあらすじから。

                      あらすじ:

                      父子家庭で育った静木拓実の夢は、幸せな家庭を築くこと。

                      しかし拓実は、「人の体温が苦手でろくに相手に触れない」

                      という悩みを抱えていた。ある日、結婚半年の妻に金を持ち去られ、

                      さらにアパートの立ち退きに遭い、妻の連れ子の愁と路頭ち迷ってしまう。

                      そんな時、若手社長になっていた、高校時代の友人・萩薗偉付きと再会する。

                      尊大ながらも面倒見のいい偉月に「うちに住めばいい」と誘われるが、

                      実は拓実が人の体温を苦手になったのは、偉月が原因で――?

                       

                      こちらも的確すぎるあらすじでキャラ紹介がいらない気もしますが、いちおう、プロットから書き出してみますね。

                       

                      受:静木拓実(しずきたくみ)

                      他人との接触が苦手でセックスができないが、どうしても幸せな結婚がしたくて、結婚相談所に登録し、状況を理解し納得してくれた女性と無事に結婚。妻の連れ子がいる。

                      父子家庭で育ち、その父も中学のときになくして、父方の叔母の家で世話になって大きくなった。おっとりした性格だが、父がのんびりしたドジな人だったので、自分がしっかりしなければという気持ちが強い。が、一見しっかりしているようで意外とぬけていたりする。

                       あたたかくて安心できる「自分の家族」に強い憧れがある。統一感のある家具、手料理、お日様の匂いのするベッド、かわいいカーテン、元気な子供がいて、犬がいて、奥さんは明るくて優しくて……という、やや古風で夢見がちな「おうち」が理想。

                       茶色のふわふわっ毛。動物も子供が好きだが、他人(生き物)の体温が苦手なため、努力しないと触れない。でも本当はぎゅっとしたいしぎゅっとされたい。好きだった温もりが苦手になってしまった原因の攻のことは恨んでいる。

                       文武両道な攻の偉月に友達扱いされ、友達として憧れていたが、その憧れを押し倒してキスというかたちで壊されて以来、他人に触られる、触るのが過度に苦手になった。

                       

                      攻:萩薗偉月(はぎぞのいつき)

                      拓実の高校時代の同級生。拓実の、自分の親や引き取ってくれた叔母夫婦のことを素直に好きだと言えるまっすぐさは、家族と仲の悪い偉月にとっては不思議かつ新鮮で、そういうところも含めて好きになるが、拓実が鈍くて気がつかないので、実力行使に及ぶ。だが、思いきり拒絶されてしまう。

                       とにかく拓実を溺愛しかまい倒したい。でもその構い方が俺様すぎるので意中の相手には怯えられたり嫌われたりする。

                       文武両道で優秀な人だが思い込みは激しい。拓実に拒絶されるものの、両思いを一方的に信じて疑わず、拓実のために嫌いだった稼業も継ぐ決意をした。

                       

                      この二人のほか、拓実の奥さんの久未子と、彼女の息子である愁(小学二年生)がメインキャストです。

                       

                      頑張りがずれているハイスペック残念な攻と、にぶいけど一生懸命な受の再会ラブロマンスです。

                      『初恋相手は神様、旦那様』とはまたちょっと違った感じながら、こちらもほっこり楽しんでいただけると思いますので、甘くて家庭的な雰囲気にひたっていただけたら嬉しいです。



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                      ご説明

                      葵居ゆゆ/aoi yuyu
                      小説を書くお仕事。主にBLを書いてます。
                      初めておいでの方は「はじめに」エントリをご覧ください。
                      ご連絡などありましたら「はじめに」記事かプロフィールページから、メールフォームをご利用ください。

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